女性の復職にはコミュニケーション力も重要

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人間関係を作るコミュニケーション

人間関係を作るコミュニケーション

就職活動を終え復職に成功したらいよいよ職場デビューですが、最初は誰でも緊張や不安がつきまとうものです。新しい職場環境や、同僚、上司に対する不安や慣れていない仕事で迷惑をかけてしまわないかという不安もあるでしょう。特に人見知りしてしまう人にとっては入社後にどうやってよい人間関係を築くかというのはとても重要なことなのです。

「この会社の人」になることが第一歩

復職活動中も同じですが、新しい会社での人間関係もただ自分の想うがままに行動しては上手くはいきません。人間関係を上手く築くための一番の方法は、復職した先の「その会社の人」に一日も早くなることです。入社したその日からすぐに職場の雰囲気に馴染むのは難しいです。まずは仲間になるんだという意識をもって一緒の職場で働く人たちからこの会社の仲間だと思ってもらえるように努力することが大切です。
また、復職してすぐの頃は仕事の要領が掴めずに戸惑ったり手間取ったりするのに、つい以前の職場のスピード感で仕事を進めてしまいます。仕事の指示やアドバイスを受けた時や職場のマニュアルに従うべき場面で、以前の職場ではこうやっていた、以前の会社ならこうだったという風なことをやってしまうと周囲の人たちから不興を買ってしまいます。また、前の職場の話をいつまでも持ち込む姿勢はプライドが高いように見えたり指示に従わない人間だと判断されてしまいます。そうなると良好な人間関係どころでなく、仕事においても信用してもらえないような状態になってしまいます。諦められて突き放される人になるのではなく、この会社の一員だと仲間意識を持ってもらえるような人を目指しましょう。

率先してコミュニケーションをとろう

復職先で社員の方たちと良い人間関係を築くには、職場環境に慣れることや前職のことを引きずらないことなど沢山の秘訣があります。ですがもっと積極的に実践してみてほしいのは、自分から率先してコミュニケーションをとることです。例えあなたに優れた才能や能力があったとしても、話さなければ相手に自分の良さは伝わりません。また普段余り話さない人や、考えや趣味思考などの人柄が伝わりづらい人に対しては不審感を抱いてしまい、良好な人間関係を築く妨げになってしまいます。
心理学的にも言われていることですが、自分の気持ちや感情を開放して相手に表現することで、相手は自然と自分のことを話しやすくなったり心を開こうとしてくれるそうです。なので、まずは自分から同僚に話しかけてみたり、時には呑みに誘ってみたり、あなたの人間性が分かるような距離感を掴めるとよいでしょう。細かいプライベートや私生活のあれこれまでを話す必要はありませんが、自分から挨拶したり仕事の指示をされたら率先して取り組む姿勢を見せましょう。そうやってコミュニケーションを積極的にとっていくうちに会社の雰囲気にとけ込んでいくことができるでしょう。