正社員登用制度を活用して復職をしよう

復職を目指す女性を応援します!

頑張りが認められる「正社員登用制度」

頑張りが認められる「正社員登用制度」

正社員登用制度とは、優秀なパートやアルバイトを正社員として登用する制度のことです。正社員登用制度を活用することでパートやアルバイトからでも正社員になれる可能性があるのです。そのため、もしも結婚や子育てなどで現在無職なのであれば、復職するためにいきなり正社員の採用試験を受けるよりも、経験やスキルを現場で活かしながらその仕事ぶりを見て判断してもらえるため有利と言えるでしょう。

注意点とメリット

普段の仕事ぶりをみて判断するため、他のパートやアルバイトと同じ働き方であれば、正社員登用は難しくなります。また正社員登用制度はパートやアルバイトの人材確保を目的とした謳い文句の可能性もありますので、それだけを見て応募するのは控えましょう。仮に正社員登用制度があっても必ずしも正社員になれる保証はないので、期待を持ちすぎるのには注意が必要です。
正社員になることのメリットとしては、雇用保険などといった各種社会保険に加入できることや、安定した雇用や給与を受けられることです。ただし正社員になることで相応の業務内容や責任も伴うため、ときには残業や出張などでのしかかってくる負担も大きくなることを想定しておきましょう。

正社員登用制度の利用方法

正社員登用制度を利用するには、まずはこの制度を取り入れている仕事先を探すことから始めましょう。求人サイトなどを利用して探す場合は、条件入力などで正社員登用を取り入れている求人だけに絞ることも可能です。そこから面接を受け採用された場合は、アルバイトもしくはパートなどからのスタートになります。
実際に仕事がスタートすれば、とにかく頑張り続けることが大切です。正社員にならないかと声をかけてもらえるように、他のアルバイトやパートよりもさらに努力をして頑張りを認めて貰えなければなれません。この人に任せたいと思ってもらえた時こそが正社員として働くための最初のチャンスなのです。企業は常に優秀な人材を探して求人をかけています。なので他の人と自分を差別化するためにもライバル意識を持って仕事に取り組むことも必要でしょう。
また、仕事に好き嫌いを持たずどんな業務でも率先して取り組む意識や、他のアルバイトやパートの面倒が見られるような存在になれると良いでしょう。そして正社員とアルバイトの違いは、正社員の場合は自ら考え行動することを求められますが、アルバイトの場合は誰かから指示を受けて業務を行う点です。その中で差別化するには、与えられた業務は全て覚え、自分の考えだけで動くのではなく積極的に相談や報告をしましょう。
このような日々の頑張りを評価してもらえるようになるには、早くても1~2年程度はかかるようです。中には正社員登用に年齢制限を設けている企業もありますので、よく考えて復職方法や企業選びをすることが大切です。