ありのママ採用で女性のチカラを活かそう

復職を目指す女性を応援します!

ミドル層に嬉しい「ありのママ採用」

ミドル層に嬉しい「ありのママ採用」

ありのママ採用とは、子育てが一旦落ち着いてこれから復職を考えようという35歳から55歳のミドル層にあたるママが持つありのままの経験を戦力的に活かすことを目的とした採用制度です。2014年にはトレンドキーワードとしても話題になり今も注目されている採用方法です。

働くママの需要

今まで、接客業やサービス業といったアルバイトでは10代~20代を中心とした若者が積極的に採用される傾向にありました。ですが、好景気の影響を受け業態の求人に対するニーズが高まっているにも関わらず、少子化が問題となり若年層のフリーターは減少傾向にあります。そのため各企業では35歳~55歳のミドル層である「ありのママ」世代に注目し積極的な採用を進めています。パートやアルバイトで働く女性は男性と比較して仕事満足度が高い傾向にあり、今後働くママが活躍できる環境が増々広がると考えられます。子育てや家事を通して培ったママの経験やスキルは様々な面でチカラを発揮することになるでしょう。

ありのママが持つチカラ

子育てや家事を経験したママはあらゆるチカラを兼ね備えています。
日々子育てをしているママは、育児をはじめ料理や洗濯、掃除など家事におけるあらゆる面でテキパキとタスクを処理しているのです。家事や子育てには休みがあるわけではなく、毎日変わる状況に対して効率のよい計画をたてて進めていかなければならないので、計画性や時間管理、タスク処理などのスキルを備えています。
また家事や子育ての経験は、職場で共に働くスタッフを励ましたり、ときに叱ったりといった教育をする際のマネジメント力も身につけることができます。こういった能力は組織の中でも十分に発揮されることでしょう。また、小さな子どもはまだ自分の中の気持ちを上手く言葉で伝えることができません。したがって、ママは子どもの不意に見せる行動や仕草などから、子どもが考えている気持ちを理解しようとしています。この相手のことを理解しようというスキルは、仕事の接客においてもおもてなし力として発揮することに繋がります。お客さまの気持ちに寄り添い理解する心をもつ事で、一歩先のサービスを提供することができるのです。

ありのママ世代がもつコミュニケーション能力

「ありのママ」世代は子どもと友達感覚で会話を楽しみ遊びに出かける方も多いため、流行に詳しく同じ職場の若者とでも違和感無くコミュニケーションをとることができます。そのため職場内で「若者アルバイト」と「主婦パート」の壁を作ることなく、管理職とスタッフ間の良い潤滑油になるかもしれません。またありのママ世代がもつ大きな特徴として、1986年に施行された男女雇用均等法以降に社会に進出しているため、就業意欲や経験の高い女性が多く即戦力としても期待できることが挙げられます。そのため採用後に、社会人としての基礎的なマナーなどといった教育をゼロから行う必要がないのです。